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2017-03-07 (火) 22:41:00

CDとDVDの違い

CDとDVDって、いったい何がどう違うの?と思ったことはありませんか。
ROM R RW RAM などなど・・・・最近では、DV±R DLもでてきて複雑になってきました。

まずCDとDVDの大きな違いは「記憶容量の大小」です。
CDが約700MBに対して、DVDは最大で9.4GB(両面で)の容量です。

数年経つと、また違うメディア(媒体)が出てくることが予想されますし、そのメディアを使うためのドライブも各メーカーも販売するでしょう。


私の失敗談ですとWindows98SEを使っている頃はCD-ROMドライブしか標準で装着されていなかったので、勿論そのパソコンではCD-Rも焼けませんでした。(DVDなんてもってのほか)

いま思うと笑ってしまうのですが、そのCD-ROM(読み込みのみ)ドライブでCD-Rを買ってきてデータを書き込みしようと思っても「書き込みできない!?」という失敗をしました。

それで外付けのドライブを購入してきた事を思い出します。(当時はCD-R/RWのドライブ)

その時の用途はバックアップでしたので書き込み・追記に使用しました。

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+-の規格について

DVDの「+-」ってなにが違うの?という疑問。

ROM R RW RAM DLのほかに+?-?いったいどれを買えばいいんだ~・・・・と最初にこの種類を見て、思ったことは「わかりにくい[worried] の一言でした。

で!本題ですが、要約すると規格団体の違いです。DVDというメディアを規格した団体が2つあったので+と-にわかれた訳です。(我々、消費者にとっては非常にややこしい)

DVD-R/RW・・・DVDForumという団体で作られた純正の規格。
DVD+R/RW・・・DVD互換の任意団体で作られた規格。

(ちなみにCDには+規格はありませんので、記録用としては、CD-RとCD-RWの2種類のみです。)


ビデオテープで例えるとベータとVHSみたいな感じです。

だいぶ古い例えですがベータのビデオデッキではVHSのテープを買ってきても見れませんでしたね。(その逆もしかり)

このDVDの±も同じように、+には+のドライブに対応。-には-のドライブに対応となります。

しかし、最近のパソコンを購入するとどちらのメディアも使用できるスーパーマルチドライブやDVDハイパーマルチドライブが標準になってきていますので、+-をあまり気しなくてもいいようです。(購入する時は一応確認してくださいね)


スーパーマルチドライブとは、DVD-ROM、DVD±R、DVD±RW、DVD-RAMに対応したDVDドライブのこと。

これにさらにDVD±R DL(二層記録)を追加したものが、「DVDハイパーマルチドライブ」といいます。もちろん、両方とも「CD-ROM CD-R CD-RW」も使用できます

余談ですが量販店で見るとDVDレコーダーなどは-の規格が主になっているようです。(日本は-規格が主流)ちなみに「+はデータ用に!」 「-は映像用に!」といわれています。


購入する時のポイント

①使用しているパソコンのドライブが、どのメディアに対応しているかを確認しましょう!

添付されている取り扱い説明書やパンプレット(捨てていなければ)が一番確認しやすいです
もし、それでもわからないときは「購入メーカー」の相談窓口に電話をして聞いてみましょう。


②書き込みのみでいいのか、追記をしたいのかの購入目的を確認しましょう!

とにかく保存のみで「大切なデータを消去したくない」のであれば CD-R(音楽)やDVD±RやDVD±R DL(ビデオやPCデータ)ですし、書込みや消去をしたいのであれば CD-RW・DVD±RW・DVD-RAMというように用途がちがいます。  

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量販店のDVDコーナーの人に聞いてみた。

Q:+と-は何が違うのですか?

A:規格がそれぞれちがいます。

  • 日本では+規格に対応する機種が少なくなって来ているので、お客様には -規格をお勧めしています。又、日本では -規格が主流です。例えばPCで記録した映像データをDVDレコーダーなどで見る方には -規格をお勧めしています。厳密にいうと「+規格のDVDに記録したデータよりも、-規格のビデオ用で記録したデータの方が高品質」ですしレコーダーの規格が-主流なのが理由です

売り場に行ってDVD機器の「仕様の札」をみてみるとDVD-R/-RWとなっています。+規格のメディアを買ってもDVDレコーダーなどにメディアを入れても観れないということです。

Q:CDでも「音楽用」 DVDでも「ビデオ用」とかありますが「PCデータ用」と何が違うのでしょうか?

A:用途や目的によって専用のメディアが用意されています。
  

  • 値段もPCデータ用の方が若干安い場合もありますのでコスト面からしてもやはり、「音楽データ」・「映像データ」「PCデータ」で最適なメディアがありますので、それぞれの目的に合ったメディアをお勧めしています。

なるほど~

PC選びと同じに「何の目的で使うか」がメディア選びにも通ずるということですね。 [smile]

Q:録画や録音用とPCデータ用では何が違うのですか?

A:録画や録音用は著作権保護の処理がされています。

  • PCのデータは、もちろん保存できますがPC用として別に売り場がございます。

DVD-Rを買いに行った時、店内の目立つ場所にはDVDやブルーレイといったメディアが、たくさん置いてあってパッケージをみると録画用とか○○分保存可能などという表示がされていて、単位がGBといったPC用語ではないのでパソコンのデータを保存するには、ちょっとわかりづらいなぁ~と思って聞いてみたら別の場所にPC用がありました。

著作権処理のプロテクトがされているだけではあるが、やはりPC用のほうが気分的にすっきり買えるのでPC用を選びましたが、もう記録容量もGB単位なのでMB単位が、なつかしい限りです。

でも、PCのテキストデータなどやバックアップデータは動画ファイルに比べたら小さいので、4.7GBあれば結構なデータを保存できますね。 [wink]

今回DVD-Rを買ったのは、PCのリカバリーディスクを作成するためでした。主要なバックアップは外付けのHDDにしているのですが、たまにCD/DVDメディアが必要になるときがあるので、売り場に行って少し戸惑ってしまったわけでした。 [worried]

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