トップ > パソコンの動きを良くする >> CCleanerを使って、レジストリを整理しよう

CCleanerを使って、レジストリを整理しよう

CCleanerの「レジストリ保守機能」で不要なレジストリを削除する


広 告


1. 「問題点をスキャン」をクリック


CCleaner_reg1画面

  1. CCleanerのメニューから「レジストリ」ボタンをクリックする
  2. 問題点をスキャン」をクリック


2. 不要なレジストリをスキャン中


CCleaner_reg2画面



不要なレジストリをスキャンしているので、しばらく待つ。


3. 「問題点を解決」をクリック


CCleaner_reg3画面

不要なレジストリの一覧が表示された。検出された削除対象のレジストリデータは削除して問題ないので、「問題点を解決」をクリックする。


4. レジストリ情報バックアップ画面で「はい」を選択


CCleaner_reg4画面



レジストリ情報のバックアップ画面が表示されるので、「はい」をクリックしてバックアップをとる。


5. バックアップデータを「名前を付けて保存する」


CCleaner_reg5画面


  1. レジストリのバックアップ情報を任意のフォルダに保存するので「保存する場所」を選択する。
  2. 保存」をクリックする。

万一、パソコンの状態がおかしくなってもバックアップしたデータのアイコンをダブルクリックすることで、レジストリの情報を元に戻すことができます。


6. 「解決」ボタンをクリックして問題点を解決する


CCleaner_reg6画面



これを解決」は、処理を個別に「解決」するので、削除する内容を確認したい場合に使うが、ここではチェックした情報をすべて一括処理したいので「選択したすべてを解決」を選択する。


7. 「OK」をクリック


CCleaner_reg7画面



処理を開始するので「OK」をクリックする。


8. 問題点が解決したので「閉じる」をクリック


CCleaner_reg8画面



不要なレジストリ情報が削除され問題点が解決したので「閉じる」をクリックする。


9. CCleanerを終了する


CCleaner_reg9画面



レジストリ削除処理が終了したので、最後に画面右上の「×」をクリックしてCCleanerを終了する。


お つ か れ さ ま で し た。 [smile]

広 告