ADSL速度変更プランその後2!

インターネット接続中に電話をかけるとインターネット回線が切断された。

この現象は、8Mプランを利用していた時と同じで、インターネットを接続しているときに、電話がかかってきたり電話をかけたりする時にインターネット回線が切断されるという現象である。

今回そのほかに外部からかかってきた電話のナンバーディスプレイの表示が受信エラーと表示されたので、もしやADSL回線を変更したからか?と思って調べた始めた。

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ADSLモデムの接続は、簡単であったがこういう不測の事態は、突然に起こるものである。

今までは電話回線とインターネット回線の利用には差し支えなかったけれど、ADSLの速度回線プランの変更をしたので電話をかけたり、かかってきたりする時の回線切断も解消されるかもしれないとひそかに期待をしていたが、その期待は見事に裏切られた。

ナンバーディスプレイの受信エラーの表示は、電話の受信はできるが、かかってきた電話番号の表示がされないという意味だった。


色々調べてやっと原因がわかった。

以前のADSLモデムは、スプリッタが外付けであったけれど、プランを変更した後のADSLモデムは、スプリッタ内蔵型になったにもかかわらず変更前の環境のまま接続をしていたのが、原因だった。

つまり、原因はスプリッタとADSLモデム内の設定であった。


具体的な操作方法は、本体背面にある外部スプリッタに有効/無効のボタンを無効にして、パソコンからアクセスして行うモデムの設定の基本情報設定のナンバーディスプレイとキャッチホンの項目を利用するという設定に変更したら、このナンバーディスプレイの受信エラーの表示は、解決した。

続いて「電話を使用中に回線が切断される」という現象だが、ADSLモデムの設定で解決するのではないか?と思っていたので、プロバイダ(so-net)に聞いてみた。

その際、まず現在の自宅回線状況の説明をしてから話が始まった。


我が家の環境は、通常とちょっと違うかもしれない。

電話の回線ジャックがある場所から、パソコンがある部屋まで少し離れている。

普通なら、電話の回線ジャックの隣にADSLモデムを置いて、電話機コードは短いものを接続し、そこからLANケーブルとパソコンを接続するのだと思う。

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しかし、この方法だと床にLANケーブルがある状態になるので、狭い我が家では、とても邪魔になる。

なので、LANケーブルより軽い、電話機コードの長いタイプを買って来て、それを壁に吊るすような方法で部屋まで引いたのである。

となると当然、電話回線のジャック差込口の隣にはADSLモデムは設置せずに、部屋のパソコンの横に設置することになった。


この環境のせいもあって、電話機コードが長い為に途中でノイズが入り回線が切断されるのかと思っていたが、最終的にわかったことは・・・そうではないらしい。

環境説明をしたあとに、ADSLモデムの設定を初期化したり、ランプ点滅状況を見てもらったりしたが、内部ではなく外部環境の問題であると、調べてもらった結果にわかった。

つまり、ADSL回線が自宅に来るまでの配線の途中でなんらかのノイズが入って、回線が切断されるのだそうだ。


通常の基地から自宅までのADSL回線推奨距離が2.5kmに対して、我が家までの距離は2.6kmらしく、ちょっと遠いみたいだ。

8Mの時と同じように、速度重視ではなく、安定性重視でプロバイダ側で、できる簡易設定を行ってテストしてくれたのだけれども、そのテストでは電話を通話しても回線の切断は起きなかった。

なら、このままの設定にしてもらえばいいかと思ったが・・・


ダウンロードの速度が極端に低下した。

この時の時間帯での速度は4Mくらい出ていたらしいのだが、安定性重視の設定にしてもらったときは約400KBになった。

ここで2つに一つの選択をしなければならなかった。

速度重視か?安定性重視か?


そして検討した結果、速度を優先させることにした。

まあ、電話通話によるインターネット回線の切断は、電話が終われば、また接続できるしADSLは弱電波なのでしょうがないか・・・と妥協した。

「基地が近くになることは、あるのですか?」とプロバイダに聞いたが、「NTTさんの問題なので・・・」といわれてしまった。

そういわれてみればそうか。


民営化といってもNTTは、まだまだ国営気質なんだろうな。


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