「Windows10を入手する」プログラムがしつこい

マイクロソフトの事だから延期も十分にありえるが、いよいよ今月29日に(2015年7月)にウィンドウズ10のリリースが決定した。現在、パソコン選びをしている人は微妙な期間だと思うのだけれど、最近、僕のWindows7機にもWindows up dateをしたらタスクバーに「Windows10を入手するアイコン」が表示されるようになった。


削除して非表示にしたはずの「Windows10を入手する」プログラム


タスクバーに常駐する「Windows10を入手する」アイコン

でも、僕は今のところWindows10にアップグレードするつもりはないので数週間前に一度、この「Windows10を入手する」を表示するプログラム(KB3035583を下記のサイトを参考にして削除したのだが、先週にまたWindows up dateの更新通知がきた為に面倒だけれどWindows up dateを実行したら、削除したはずの「Windows10を入手する」を表示するプログラム(KB3035583が再度インストールされてしまった。


コラー マイクロソフト!! \(*`∧´)/

しつこいぞー \(*`∧´)/

し・つ・こ・い・ぞ!! \(*`∧´)/


「更新プログラムの非表示」をしたのにも関わらず、なぜ再びWindows up date更新の対象になったのかは不明。

とにかく、前回と同じように参考サイトを見ながら、「Windows10を入手する」を表示するプログラム(KB3035583をアンインストールした後に「更新プログラムの非表示」を実行した。

タスクバーに常駐させるのは、Windowsの起動時にも負担をかけるし、なにより不要なプログラムを野放しにさせるとメモリの容量を使ってしまうので邪魔なだけ。

如何せんWindows up dateの度に、不要なプログラム名なんて、いちいち覚えていないため、迂闊にも同じプログラムを2度インストールしてしまったが故の顛末だった。

ふぅ~ (*´Д`)=з


参考にさせてもらったサイト


更新日:2019年10月30日


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